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事務系独身アラサーが親知らずを 抜く

事務系独身アラサーが親知らずを4本抜く話です。

親知らずと受付

総合病院には

なんと5分で着いてしまった。

 

病院の中に入ってみると

すでに多くの人が受付の前の

待合席に座っていた。

 

人数はゆうに100人を超えるんじゃないだろうか。

 

さすが総合病院だな。

 

受付開始時間がもうすぐだからこんなにいるんだろうか。

 

受付窓口は4つあった。

 

1つは初診専用。

2つ目は再診かつ保険証提示が必要な人専用。

3つ目は紹介状を持つ初診専用。

 

そして4つ目の再診専用は

受付というよりも券売機のようだった。

 

診察券を入れればどこの科に行けばいいか

紙で出てきて教えてくれるらしい。

受付機は3台あるが

そのすべてに10人ほど列を作って

受付開始時刻を待っていた。

 

受付機かっこいいな。

近代的だなぁ。

 

券売機でいえば

やよい軒の券売機が一番好みだ。

 

紹介状を持つ初診専用の受付の前に行ってみると

番号札がおいてあった。

 

一番上にあったのが5番なので

おそらく4人の人が順番待ちをしているのだろう。

 

とりあえず5番の番号札を取って

受付開始まで待つことにした。

 

受付開始時刻になったら

先ほどまで閉まっていた受付のブラインドが勢いよく上がり

 

「番号札一番の方から並んでお待ちください!」

 

と受付の人の大きな声掛けがあった。

 

みんないそいそと列に並んだので

5番目くらいの位置に並ぶことができた。

 

順番を待っているときに再診専用の受付機を見てみると

患者が流れるように受付機から出てくる紙を取って

外来の科にエスカレーターへ行っていた。

 

総合病院は1階が受付と検査室

2階が外来の科の受付となっているようだ。

 

そうこうしているうちに受付の番になった。