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事務系独身アラサーが親知らずを 抜く

事務系独身アラサーが親知らずを4本抜く話です。

親知らずと役所

 まず役所の住民税課に行った。

 

受付の前に用紙があるのでそれを書いていると

発行できる書類の種類の中に

 

・課税証明書

・非課税証明書

 

があった。

 

どっちやねん。

まあ協会けんぽの人は非課税証明書って言ってたから

非課税証明でいいんだろう。

 

非課税証明書のところに丸を付けて受付に持っていくと

 

「非課税証明書?

 課税証明書じゃなくて?

 それに平成26年分の証明でいいの?」

 

こっちですらややこしいことをマシンガンのように質問されたよ。

 

「なんに使う書類ですか?」

 

高額療養費請求です。

 

「・・・なにそれ。」

 

マジでか。

 

役所の人は高額療養費のこと知らんのか。

 

人によって知識の差はあると思うが

違う役所のことを知らない人はそれほど少なくないんだろうな。

 

「26年分なのは間違いないんだよね?」

 

はいそれは(たぶん)間違いないです。

 

「じゃあ26年分の課税証明書と非課税証明書両方作っとくから

 電話か何かでどっちが必要か聞いてみて。」

 

なんか無駄に優しいな。

窓口空いてたからか。

 

そもそも住民税の課税証明書って他に何に使うんだろうな。

 

とどうでもいいことを考えながら

協会けんぽに電話してみた。

 

「はい協会けんぽです。」

 

あの高額療養費の請求をするために非課税証明書が必要って言われて

今役所にいるんですけど

非課税証明書と課税証明書のどっちが必要ですか?

 

「・・・えー・・・」

 

迷っていらっしゃる。

 

「たぶん非課税証明書で良いと思いますが

 どういう違いがあるんでしょうね。」

 

電話しながら市民税課の窓口の人に2つの書類の違いを聞いてみた。

 

「課税証明書は

 あなたがこの年に○○円、今回の場合0円課税されていますという証明

 非課税証明書は

 あなたはこの年に住民税が非課税になっていますという証明になります。」

 

窓口の人の言葉をそのまま電話の協会けんぽの人に伝えたところ

 

「では非課税証明書が必要になりますので

 非課税証明書をもらって協会けんぽにお越しください。」

 

謎が解けたで工藤!

非課税証明書ください!

 

「はい、書類発行代350円になります。」

 

2枚分作ってくれてたのに1枚分の代金にしてくれて

あざっす!

 

公務員はこんな人を毎日相手にしてて大変だなと思いましたまる